たまに詩的だったり、徒然だったりな、つぶやきを綴っています。

ワカル と デキル
他人からの承認を糧にし過ぎると、 他人からの言葉に一喜一憂して振り回されることになる。 これを「分か... >>

壊してしまったもの……
厳寒の海に溺れて ゴボコボとなっていた時 必死に息を吸いたいと 暖を取りたいと 両手両足バタバタと 足掻いて ... >>

けむり
ないものをあるかのように 一部を全体かのように 振る舞い話すものに 惑わされてはいけない ... >>

一つ一つに
身体に纏ってるもの 付けているアクセサリー 座っているソファー 寒さをしのいでいる毛布 ... >>

移りゆく
天気が良い。 明るい光の中。 時代とともに、価値観とか 在り方とか変わるんだよなぁと、 ... >>

それだけ
とりとめなく話したし、 まぁ、ええんやけど、 あの時、「生きていていいんだよ」的に 受け止めて... >>

Belief to my daughter
真実は薄汚れていく 嘘と欺瞞に覆われて 知らないところで 関与できないところで それでも... >>

ただ淡々と。それだけでいい。
どうしようもなく辛いときでも、思考が働かないような、働かせることがひどく苦痛なときでも読めるもの。 それは... >>

暮れていく夕方
暮れていく夕方 暗闇に留まるのも自分 明かりを点けるのも自分 何かが、憎くて堪らないの... >>

最後は自分
どんな育てられ方をしていようと どんな環境に置かれていようと やっぱり どうしたってね 最後は... >>

暖かさの記憶が思い出される、寒い夜
理解されなくて、誰かといてもひとりになるのが怖い。 そんな夢で目が覚めた。 見そうな夢だな、と思った... >>

いつでも どこかであるけれど
何の人間関係もないところにすら、少しでもマウンティングを取ろうとする哀愁。 何も変える動きをしていない人が、してい... >>